2015年7月18日土曜日

僕は元々、あのスタジアムは嫌だった。生ガキみたいだ



「キールアーチというより、全体のデザインが僕はね。応募してコンペをやって40くらい出ていたでしょ。見ていたが、1番のこれをみたときに、おやっと思ったですがね。生カキをドロッとたれたみたいでね」
笑ってしまった。森さんの一言。

巷を騒がせている新国立劇場競技場。おおよそ3000億円近くの建設費が想定されて、政権も右往左往。有森さんは泣いちゃうし?そんな金があるなら?選手強化使った方が余程価値的。圧倒的にスポーツにかける予算は、他国に比べて少ないんだから。

安保法制でも支持率を下げてる安倍政権に取っては、このまま放置すれば、さらに支持率が低下してレイムダックはまぬがれない、

そこであれだけ強行だった主催者側が急転、白紙と相成った。ザハ案維持を明言していた森元首相があの案はもともと好きじゃなかったと言いだして、思わず吹いてしまいました。「僕は元々、あのスタジアムは嫌だった。生ガキみたいだ」子供か!?これをザハ氏側が聞いたら怒るだろうなぁ。でも憎めないよね。元ラガーマン。

デザイン決めた安藤さんも責任を全部押し付けられて気の毒だったし、ともかく日本の官僚と天下りさんたちのやることが相当劣化していることは、証明されましたね。

 
朝日新聞
  政府は、競技場を19年のラグビーワールドカップ(W杯)で使う計画は断念して競技場が完成するまでの工期をのばし、デザインや工法などを大きく修正することで、総工費を圧縮する考えだ。
 安倍首相は17日午後、森元首相と会談し、計画見直しへの協力を求める。森氏は17日、BS朝日の番組収録で、計画の見直しについて「した方がいい」と発言。「僕は元々、あのスタジアムは嫌だった。生ガキみたいだ。(現行案の2本の巨大アーチは)合わないじゃない、東京に」と語った。下村博文文部科学相は17日午前の記者会見で、安倍首相が下村氏とも会談し、記者会見するとの見通しを示した。

2015年7月16日木曜日

戦争法案なのか安全保障法案なのか?

もう茶番としかいいようがない。
そろそろ、国民も気づくときなんだろうけど、相変わらず反戦デモで盛り上がってる。
青山繁晴的にいえば、自国を守ることに国民が反対するのは、朝日やMBSのせい?となるんだろうけど、これも、持ちつ持たれるということを知っていてのこと。

昔、日本社会党が強行採決を阻止するために、牛歩戦術をとったり、委員長席に詰め寄った後、必ず、毒饅頭を反対した各党にご苦労さんと持って回ったことは、ハマコー氏が公にしたのは、記憶に新しい。

菅官房長官が毒饅頭を配るとは思えないが、メディアの左と右がその役割をはっきり演じ、民主党と共産が、妙なプラカードでメディアの向こう側の国民に猛烈アピールをする姿は、なんとも情けない。

戦争法案と称して、プロパガンダをいくら行っても、審議を見れば、大した法案でないことは、野党が見事に証明している。国際法で認められた、自衛の観点からもまだまだ遠く、むしろ、人命に対しては、人道的に問題があるとみなされるのではないかと思うくらい、自衛隊員の命は、危険にさらされ続けているのだ。

一方、この程度の法案を「集団的自衛権」と強弁したい保守勢力にも呆れ返る。もちろん、国際法上は、個別的も集団的も、どっちも自衛権じゃないの?というのが常識。何を神学論争してるんだ?本当に平和ボケした国だなと笑われている。

ホルムズ海峡の掃海艇の話ばかりを真面目に日本全国で論じているけど。とっくの昔にパイプラインが引かれていて、北海道民が凍え死ぬなんてことはあり得ない。まして、シェールガスを米国から買ってくれと言われ、ロシアからもアプローチされているわけですからね。

ギリシャ危機、中国バブル崩壊か?とう大事な時期に、いつまで、戦争ごっこの真似をしているんだろう?本当に、徴兵制になり、軍国主義になるというのなら、なぜ、中国や韓国は黙っていたのだろう?まして、日本の軍備強化を一番恐れている米国がなぜ、許しているのだろう?そう考えれば、結局、ここで歯止めをかけました、決して憲法9条は、改正しません法案だということぐらい、右も左も気づけよ!と思う今日このごろでございます。


民主党も、いい加減パフォーマンスではなく、議論で勝てよと思うね。






2015年7月11日土曜日

行儀の悪さは親分譲り?

行儀が悪いのは、親分のせいではないんじゃないかな?見境なく罵声を浴びせてきたご本人の行儀を振り返ることはどうもなさそう。


  人の振り見て、我が振り直せ。

   先人の教えに間違いはない。都構想の失敗を補う次の一手が見つからず、頼りにしていた安倍政権も揺らぎ始め、かなり焦りが出てきたか?狭量さばかりが目立つ最近の発言にメディアも気付き始めている。



橋下氏「行儀見習いさせます」 自身を批判の維新衆院議員 


 「けんかをする同僚ではない」。維新の党の橋下徹最高顧問(大阪市長)が、国会議員にあてたメールで丸山穂高衆院議員(31)=衆院大阪19区、当選2回=の言動をこう突き放した。
 発端は、丸山氏が6日の記者会見で、橋下氏との関係について「ツイッターでけんかするくらい(の仲)」と答えたこと。安全保障関連法案の対案作りに関わった丸山氏は6月、安保問題で積極的に発信する橋下氏をツイッターで「言うだけなら、ただの評論家」と批判した。
 橋下氏は9日のメールで「(4月の)統一地方選挙で初当選した新人より、たかが2年ちょっとだけ早く政治家になったに過ぎない新人」と丸山氏を切り捨て、「(大阪)維新の会で行儀見習いをさせます」と“再教育”を宣言した。

2013年10月20日日曜日

地下鉄値下げ、大阪はやるのかやらんのかと思ったら、ほとんど値上げ。橋下さん大丈夫かいな?

久々のブログ。いつ書いたか忘れるぐらい前のような気がするが、今回はわりと身近な交通機関の料金の話。ロンドンほど高くはないが、パリやソウルやニューヨークに比べたら、やっぱり高いぜ、地下鉄。

それを、橋下市長が議会と対決して、安くするというから、おう、たまにはいいことやるじゃんと思っていて、報道をずっと見ていると、ナヌ!!!となったぞよ。

安くするのは、初乗り運賃のみだという。ほかは、来年の春に消費税転嫁、さらに、第二段階目の消費税転嫁もやるというのだから驚いた。大阪の市営地下鉄って、大黒字なのに、消費者還元なしかよと。

普通、初乗り運賃下げたら、連動して、他の区間も下がるものだが、初乗りの1区間だけ大幅に下げて、あとは、消費税転嫁って、どうよと思うだろうに。マスコミもマスコミで、値下げか否かと、いつもの論点の単純化。国民を馬鹿にしてるか、報じている方が馬鹿なのか。

ますます、報道においては、ネットのこまかな議論が重視される。新聞やテレビは断片的に恣意的なものという印象をまたまた強くしたできごとだった。

この橋下市長の値下げ論は、後日談があって、市長には、交通料金を決める権限はないそうな。なんでも、公営企業法という法律があって、企業管理者ちゅうねんけど、つまり交通局長の権限が絶大で、市長には、権限がないそうな。しかも、大阪市の条例でも、料金は、交通局長が決めるとなっていたから、橋下市長も慌てただろうな。

交通局長には、橋下市長が提案する初乗り1区間だけ20円を下げるのは、常識ではありえないとこだと、議会の委員会でのたまったと報じられている。維新のトップの威信の低下とは、ダブルぱんちじゃないだろうか?法律家なんだから、それぐらい勉強しておかないと。。。。トホホ。

どうせ民営化というのなら、パリやソウルやニューヨークみたいに、市内乗り放題一律料金にしてもらいたいものだ。10円を20円に下げるなんてみみっちいぜ。

MBS VOICE
     交通局トップも困惑


「市営地下鉄値下げ」 大阪市議会委で批判相次ぐ

大阪市の橋下市長が、市営地下鉄の初乗り運賃200円を来年4月から180円に値下げし、民営化が決まらなければ200円に戻すと表明したことに対し、18日に開かれた市議会交通政策特別委員会で各会派から批判が相次いだ。市交通局は、来春の値下げ延期を決めたばかり。市長による突然の方針転換に、同局幹部が「常識では考えられない」と答弁する一幕もあった。
 特別委では、自民党市議が「公共交通機関の運賃は市民生活に与える影響が非常に大きく、安易に上げたり下げたりしてはならない」と指摘。公明党市議は「なぜ、初乗り区間の利用者だけが恩恵を受けるのか。市長はさも素晴らしいネタのように言うが、(議会に民営化を認めさせる)カードにすらなっていない」と痛烈に批判した。
 市交通局は昨年、2015年4月を目標とする民営化での人員削減を前提に段階的な運賃値下げを発表したが、市議会で関連議案が可決されず、先月、値下げ延期を決めていた。一方、来年4月からの消費増税に合わせ、初乗り以外の値上げが検討されている。
 それだけに、藤本昌信・交通局長は「交通事業者の常識から言って考えられない話だが、市長の政治判断でもあり、一緒に話をしていきたい」と語った。
 一方、橋下市長は「値下げを政治的駆け引きに使うつもりはないし、脅しでもない」と理解を求めた。
(2013年10月19日  読売新聞)

2013年7月16日火曜日

夜回り先生水谷修氏が公明党に応援コメント こりゃすごいことだ。。。


これりゃすごい。
誰でも知ってる、水谷修氏が公明党を全面応援してるんだから。。。。最近は、ブログを休止していたけど、やっぱり書いてみるかな。
民主党が政権とって、再び安倍さんの顔を見るとは思っていなかった。つくづく政治はダメだなぁ。かと言って、官僚は駄目だし、経済人も駄目だし。。。
維新は、散々、みんなも不甲斐ない。もちろん民主党は救いようがない。
確かなか野党も、確かに野党でしかないし。。。。。
政策をしっかり考えてる政党を選ばんといかんなぁとは思いますね。
水谷先生がっていうのが、以外だけれども、政策ちゃんとやってくれたというのは、やっぱり、大事だよなぁ。

2013年6月12日水曜日

やっぱり無理があった維新の会の急進

選挙を前に、従軍慰安婦問題、八尾オスプレイ問題と立て続けに、失敗を重ねる維新の会。
当初期待されていたのは、そんなことだったの?という支援者の戸惑い。
相次ぐパフォーマンス政治に、緩やかなファンは、そっぽを向き出した。
支持率は、一時は、自民に迫る勢いだったのが、半減、三分の一へと急降下し、特に、女性支持者の離反は激しい。
なぜ、こうなってしまったのか、こうしてしまったのか?
未だに、慰安婦問題について、意味のわからないTweetを続ける橋下市長の真意とは何なんだろうと思う。
二重行政を批判しながら、党幹部の側面と首長という立場を巧みに使い分けることができなくなった、一人の人格の中における二重行政「一人二重行政」のジレンマに陥っているようだ。
所詮、二足のわらじがはけないとこを、自ら証明してしまったかのよう。
八尾オスプレイも、検討以前の問題であることが、次第に明らかになった。
一石を投じたかのように胸を張っていたのも、たった1週間程度の訓練を受け入れるだけと言ってみたり、松井氏は、知事としての発言ではないとアピールしたり、結局、八尾市長に釈明にいき、そこでは、知事として質疑を受けるなど、違和感極まりなかった。
昨日は、大阪市議会で、冨岡大阪市議が維新離脱を表明、地元浪速区の大国町風俗撲滅運動のさなかの橋下風俗発言だったことが地元の反発を生んだうえでのことらしい。
若干43才にして、人生経験も少ないなか、傲岸不遜な態度をとってきた、彼に対する不満は、実はマグマのように高まっているのかもしれない。
参院選までの維新の動向は見逃せない。

2012年5月28日月曜日

今後の政界を予想する

どうも、自民と民主の急接近が気になる。
橋下市長との距離感を図りながら、虎視眈々と、何かを狙っている感じがする。
ついこの間、自民と民主の国会質疑の茶番、いわゆる消費税増税願望劇を見たあとに、
今度は、片山さつき女史や世耕氏、茂木氏の生活保護攻撃と即座に了承する小宮山の図を見ていると、自民、民主ともどもに財務省の手に落ちた感を抱いた。
この自民民主共闘が両党にとって、果たしてプラスになるのか?
それは甘い夢想かもしれない。
世論調査は、民主、自民の堅調な支持率を伝えているが、本当にあんな数字がありうるだろうか?
特に日経新聞。自民の支持率が30%。ありえないと思う。
もちろん、消費税賛成の論調は、相変わらず。
最近の新聞は、本当にわかりやすいが、いつまでも、国民がだませると思っていたら、そうは問屋が卸さない。
しかし、残念なことに、国会議員の知的レベルと洞察力は、幼稚園児並みなので、マスコミと中央官僚の官報合作にまんまとひっかかってしまうのである。
すでに、大手新聞は、消費税と原発の敵、橋下市長にアンチの風を吹かせる準備をしていると聞いた。
マスコミが橋下以前なら、彼の鼻を明かすことができたかもしれないが、橋下氏の言葉の力と聴衆を魅了する能力を軽んじてはいけないだろう。
アクの強い、小沢氏や石原氏とのつきあいも、つかづ離れず。
まるで、マーケティング調査をしているような、発言が目立っている。
そして、絶対的なマスコミ批判のスタンス。
記者クラブ制度という、マスコミのアキレス腱をいざというときには俎上に挙げるつもりではないか、牙をむいてきたら、牙をむき返す。
政局を演出してきたマスコミが今度は演出される側に回るかどうか、おもしろくなりそうだ。